とりあえず今日も

H7生まれの独身女の心の叫び・ささいな日常。おもしろいものはありません

親父へ

没ったネームを供養する。

いろんな人に見てもらえる時代、素晴らしいな。

 

でも私が今、わざわざ編集者さんに見てもらっているのって、

その人のことが好きだからなんだろうな。(恋ではなく)

私、あの人に認められたいんだな。そんでもって、一緒に漫画作りたいんだよ。

 

そういう人に出会えたことって、すごく幸せなことだ。

 

研究者の彼とも話したけど、すごく幸せなんだ、今。