とりあえず今日も

H7生まれの独身女の心の叫び・ささいな日常。おもしろいものはありません

昔の上司のこと考えて、吐きそうになる

みんなからヨイショされてた

私はできなかったし、参加しなかった

ヨイショしなかったからダメなのかな

その人に好かれるように

自分を偽るのが大人ってもんなのかな

 

「理由は?」ってきかれる

「根拠は?」

否定される

私が怖いと笑う

 

お前の方が怖いよ

私より何歳も年上の

男の

お前

お前が怖い

怖い

酷いことを言わないで

前言撤回しないで

ずっと悪いままでいて

どこまでも悪いクソ野郎

地獄に堕ちろ

いえ、地獄に堕ちてる

お前はもう笑えない

私をこんなにして

しんでしまえ

しんでしまえ

しんでしまえ

しんでしまえ

 

不幸の不幸のどん底に落ちて

一生幸せを感じられなくて

私みたいに、私みたいに

 

しんでしまえ

さっきまで友達が来ていた。カラオケからの泊まり。いつものルーティン

誰もいない夜道を、友達と歩いてるとなんでもできるような気がしてきて好きなんだけど、

自転車がぶっ壊れたのでちょっとブルーだった

 

朝起きてマックを食べた

子連れの人がおり、店員さんが親切に接していた

お店の人が親切にしている場面を見ると、この街に引っ越してきて良かったなと思う

友達と別れると途端に寂しくなる

ついつい嫌なことを考えてしまう

家に着いて、早速自転車屋さんに電話

ネットでは修理の日程埋まってたけど、すぐにきてくれた

電話の人も、実際に来てくれた人も親切だった

悪戯でやられたっぽい

一体どうすりゃええのさ

 

むしゃくしゃしたので近くの銭湯に初めて行った

おばさん同士の派閥があるらしい

そこにわたしは関係ない

まぁそうなるよね、安いしね

あの人のルールがなってないと言ってたんだけど

黙浴してないあなたのほうがルール違反では?

 

風呂は癒されたが、なんだか疲れた

でもあったかいまま自転車漕いで帰るのは気持ちよかった

また行こうかな

頭がぼーっとする頭がぼーっとするって言うことに違和感を抱いている。今が引き換え時なのかなぁって感じがする。体調悪くなるたびに薬を増やしていくつく先って何も感じなくなるってことなのかな辛くても強くても苦しくても何も感じなくなる。それって生きてるって言えるのかな?それって人間て言えるのかな私は苦しくても辛くてもその時はほんとに死にたいけど、それが人生のような気がするんだよな。辛い時もあれば楽しい時もある。それが人生ってもんなんじゃないのかな自分らしさっていうのもなくなっていく。気がする人より傷つきやすいって言う自分らしさそれがなくなっていく色をする心の病気じゃなくて、脳の病気ってよく聞くけれどでも脳の動きだって人それぞれ違うじゃないですか。私が双極性障害って誰が決めるんですかね何の根拠で双極性障害ってなってるんでしょうか薬を飲めばいいのかなぁ。何も鳥源は副作用が強くて乗るときにすごく震えて喜子飲まないからカットする時がある。飲まなきゃいけないことわかってるから結局飲むんですけどでもすごく怖いです。頭がぼーっとするのが怖いし、それが怖いって感じている。自分が正常な気がする楽になったって感じるのがおかしい気がする。先生になんて言えばいいのかわからない先生の治療方針を否定する。否定してるわけでは無い。ただ私が怖いと感じている。もう1階しないんじゃないかって感じている。それが怖い伝えなければいけない。

薬を飲みたくない

1日目に飲んだら、肩のところが痒くなって赤くなった

ラモトリギンのせいなのか

怖い

飲むのが怖い

泣きながら飲む

副作用の多い薬

そんなものを飲んでまで、生きる必要はあるのか

私はもう死んだほうがいいのだはないか

神様が、もう生きるのをやめたほうがいいと

そう言ってる気がする

飲みたくない

薬が飲めない

怖い

すごく怖い

この決断はあっていたのか

怖い

自己嫌悪で死にそうになってる

 

 

精神科に行ってきました

母も一緒にきました

自分のことを誤解してるのか

また別のことを考えてるのか 

 

母は私をどうしたらいいのかわからないようだった

 

私だってわからん

そりゃわからん  

新しい薬飲むことになった

それでどうなるんだろうね

私の問題だからな

認知の歪み

トラウマ

性格

あとなんだ

 

変わらなければ