とりあえず今日も

H7生まれの独身女の心の叫び・ささいな日常。おもしろいものはありません

人生最大に落ち込んでいます。

こんにちは。

 

言葉にすると現実になってしまうので怖いのですが、

言葉にしなければいけない時というものもあります。

 

あああ、

なんでこんなにも世の中に馴染めないのだろうと。

ああああ、、、

なじめないなじめない

いつもそう。

 

なにがつらかったって、

相手の悲しみを理解しすぎた

そしてその次元にたどり着けない自分の未熟さに絶望したってことなんですよ。

そして丁寧に扱われなかったことも悲しかった。

あああ

私っていつも人を信じすぎるんだよなぁ。

信じすぎて頼りすぎて関係が崩壊してしまうのです。

あああ

 

かなしいよなぁ、ほんと。かなしい。

なんか夏前っていつもかなしい。

いつも憂鬱になっている気がする。去年も一昨年もそうだった。

 

昨日はどうしようもなくなって、酒を飲みました。

私ってこんなに飲めたんだ〜というどうでもいい気づき。

案外、ウコンの力飲まなくてもやっていけるんだよ。人って。

 

もういい。昨日のことは忘れよう。

忘れるしかないのだ。そうするしか解決法がない。

つくづく、漫画描いていてよかったなあと思った。

昨日の帰り道も漫画のことを考えていた。

 

そうだ、漫画だ。

漫画は私のもので、私だけのものであることにちがいないのだ。

だから私も漫画を裏切ってはいけない。

 

泣きながら友達に電話してたら、知らないおじさんに笑われました。

もうなにもかも壊れろと、ぶち壊したかったけど、やめた。

 

でもなんかさー、やっぱ、

あの失恋の話本当に悲しくてさ、

彼の心情を思うといたたまれなくてやりきれなくて

やっぱそれがしんどいなぁ一番。

だってそれが一番口にできないもんなぁ。

やっぱそれだなぁ。

 

ちょっと意味わかんないくらい人に共感しすぎる癖をなおしたい。

自分が傷つけられたかのように泣いてしまうのだ、私って。

本当に悲しくてズルズル引きずる。多分明日もなく。

 

ああ、知りたくなかったな。知りたくなかったな。

知らぬが仏というのは本当のことです。

世の中、知らない方がいいことってあるんです。

でも、知っていかないと大人になれないし。

そういうことなんです。悲しいかな。

 

大人になるって悲しいことなのかな。

子供の頃は、めちゃめちゃハッピーなことだと思ってたけど

今もちょっと思ってるけど

そんなことはないのかなーって思うなぁ、最近。

 

なんかこんなふうに思ってる自分が一番しんどい。

 

今日は久しぶりに「ちひろさん」を読んだ。

この人に憧れる。

こんな人になりたいって。

でもやっぱりこれも架空の話なんだよなぁって、どこか冷めてるのはメンタルがあれだからだ。

 

架空だからなんだって話なんだよな。

架空でも勇気をもらえればそれでいいのだけど、

でも漫画ってなると

ある一人の人間が作ってるものだからさ。

ああ、すごいよ漫画って。

私もちひろさんみたいになりたい。

ちひろさんに会いたい。

 

久しぶりにお母さんに抱きしめてもらった。

びっくりするぐらい安心する。

そしてお母さんも普通に受け入れる、二十歳過ぎの、女の涙を普通に受け入れる。驚き。

あー、私この人から生まれたんだったなと泣きながらしみじみ思った。

全てが敵に見えたけど、そんなことはなかったのです。周りが見えなくなりがち。こらこら。

 

頑張って生きていかないと。